・24メールを外出先などで読む場合、『許可』へ変更します。許可の設定は、セキュリティ上お奨めできません。
■ 設定表の見方
・サーバのIPアドレスを、192.168.1.1で想定しています。サブネットマスクは255.255.255.255にしています。これを書く場合 192.168.1.1/32と表します。
サブネットマスクを表す時の/16や/32は、次のような意味です
/16は、先頭から"1"が16個(1111・・・・0000000)並ぶ事を表ます。
/32は、先頭から"1"が32個(1111・・・・1111111)並ぶ事を表ます。
| アドレス/マスク | 送信元(先)アドレス | マスク |
| 10.0.0.0/8 | 10.0.0.0 | 255.0.0.0 |
| 172.16.0.0/12 | 172.16.0.0 | 255.240.0.0 |
| 192.168.0.0/16 | 192.168.0.0 | 255.255.0.0 |
| 192.168.0.0/32 | 192.168.0.0 | 255.255.255.255 |
| 192.168.0.255/32 | 192.168.0.255 | 255.255.255.255 |
| 192.168.1.1/32 | 192.168.1.1 | 255.255.255.255 |
| フィルタ番号 | 説 明 |
| 1,2 |
Comstarzのディフォルト値は、そのまま利用します。
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| 11,12,13,31,31,32,33 |
IP Spoofing対策
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| 14,15,16 |
smurf DOS対策
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| 21,22,23,24 |
WWW,FTP,Mailサービスの許可
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| 25,26 |
LANからインターネット側へ向けた通信の確保
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| 34 |
全ての通信を不許可 |
・IP Spoofing対策
IP Spoofingとは、発信元のIPアドレスを自サイトのIPアドレスと偽り、内部からの通信と見せ掛けたアクセスの事です。
インターネットからの届くアドレスがローカルIPアドレスというのは明らかに問題です。ローカルIPアドレスを外部から受付けない。および外に出さないようにイン/アウトを共に不許可にします。
・smurf DOS対策
smurf DOSとは、PCやルータに大量のPingを送り付ける事で通信を麻痺させる攻撃です。Pingに含まれたICMP(Internet Control Message Protcol)にマシンが反応しておこります。ブロードキャスト(一斉通信)の設定を不許可にして対策します。
・インターネットの通信は、WWW,FTP,Mailサーバを除き、全て不許可を前提にしています。Comstarzの仕様は、フィルタに許可を1件でも設定した場合、全てのフィルタが不許可になる為、意図的にこれを利用します。LANからインターネットへは、port番号の定義を利用し特に制限を設けていません。Comstarzの設定て定義された標準フィルタはそのまま利用します。
・フィルタを設定する番号は、若い番号ほどプライオリティが高くなります。その為、あとでフィルタの追加が出来るように適度に番号を空けて設定します。
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