ちょっと前なら、独自ドメインを持ち、ネームサーバやメールサーバといった
ネットワークを運営・管理するのは、大企業のシステム部門など限られた所の話でなかったことが、Dynamic DNSサービスを提供する所も現れ、フレッツISDN,ADSLなどの回線で、中小企業や個人レベルで実用的なインターネットサーバを自宅(自社)に立上げることが容易になりました。
このページでは、押入れの奥に隠居したパソコンに新しい命を吹き込み、自宅のパソコンから極力お金を掛けず、気楽に情報を発信するインターネットサーバの作り方を紹介いたします。
■何が必要ですか
・フレッツISDN若しくはADSLで利用できます。専用線は要りません。
・プロバイダの契約が無制限コースなら利用できます。
・独自ドメインに拘らなければお金は掛りません。
・サーバは、押入れの中で眠っているCPU 400MHZクラスのパソコンで十分です。ただし、HDDは2GB以上、MEMは64MB以上にして下さい。
・基本ソフトは、Windows95/98/windows2000 professionl(アップグレード版)を利用できます。安定性とセキュリティを考えるとWindows2000をお奨めします。
・ソフトウェアは、無償で使えるソフトウェアをダウンロードして利用します。
・その他に必要なものは、ルータと10/100baseのLANカード又はLANボードを2枚使います。TAでも構いませんがセキュリティ上、不安が残ります。
・保証は誰もして呉れません。すべて自己責任です。
■メリット
・プロバイダの制限を受けずにCGIやSSIを自由に設置できる。
・プロバイダのフリースペースなど、ディスク容量を気にせず利用できる。
・HP更新が、FTP転送をやらなくても簡単にできる。
・ネットワークに関するスキルアップが図れる。
・家族全員のメールアドレスが持てる。
・e-ショップが自宅に持てる。
■デメリット
・常時パソコンを動かしておかなければならず、電気代や騒音などが気になる。
・クラッカーなど外部からの不正アクセス、データ改ざんに注意が必要。
・アクセスログを見ると分かると思うけどウィルスの攻撃は恐るべし
■番外
なんと言っても、傍らでパソコンから『カタッコト!』って音がするのが楽しい。
音で誰か訪問して呉れたんだ〜。と実感できるし、適度な暇潰しができる。(笑)
私はやってないけど、裏ビデヲや合コンサイトなんてのも・・・・。
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