php4のインストールと設定
php4のモジュールをApache 1.2.37(httpd.conf)へ組込む方法を紹介します。
設定例は、図に示したc:\usr\phpフォルダへPHPをインストールしApacheから利用できるようにします。
別のフォルダへインストールを行う場合は、フォルダに合わせ修正を行って下さい。 説明上の赤文字は、追加を表します。数字はhttpd.confの行番号です。
■国際化版(PHP)の入手
国際化版(PHP4.2.3)はhttp://nxweb.dyndns.org:8080/php-i18n-download.html より入手します。
注)windows2000でphpを利用するには、php-4.2.3-multibyte win32.zipを上記からDownLoadして下さい。
■ インストール
php-4.2.3-multibyte win32.zipを、c:\usrフォルダ内で解凍します。 解凍が終了するとc:\usr\php-4.2.3 win32フォルダが作られます。このフォルダ名をphpと変更します。zipファイルの解凍及び名前の変更がPHPのインストールになります。
次に、phpフォルダ内のphp.ini-distファイル名をphp.iniへ名前を変更します。 同じような名前のファイル(php.in-recommanded)が存在しますのでdist側を変更して下さい。
php4ts.dllをc:\winnt\system32へコピーします。
同じような名前のファイル(php4.lib)が存在しますのでphp4ts.dll側をsystem32へコピーして下さい。
■ phpモジュールをApacheへ追加
phpモジュールをApacheへ追加するには、httpd.confへ次のように定義します。 設定例では、AddModuleが定義された個所を検索しその最後の行へ240〜242へそれぞれ追加します。別のフォルダへphpをインストールする時は、240行のc:/usr/php/のpathを変更して下さい。
237:#AddModule mod_unique_id.c
238:AddModule mod_so.c
239:AddModule mod_setenvif.c
240:LoadModule php4_module c:/usr/php/sapi/php4apache.dll
(Apache2.0.xへphpを追加する際のモジュールは、php4apache2.dllを使って下さい)
241:AddType application/x-httpd-php-source .phps
242:AddType application/x-httpd-php .php
■ その他の設定方法
httpd.confに一切手を加えずにc:\usr\apache\confフォルダ内の
srm.confに次のように定義しても動作致します。ただ、この定義が有効なのは、Apache 1.2.xxまででVer2からはサポートされていません。
例の<FilesMatch".*\.(php4|php3|php)$">は、php3及びそれ以前のバージョンへ対応する時に使います。
LoadModule php4_module c:/usr/php/sapi/php4apache.dll
<FilesMatch ".*\.(php4|php3|php)$">
      ForceType application/x-httpd-php
</FilesMatch>
AddType application/x-httpd-php-source .phps
■ Apacheの確認
Apacheを再起動し、図のようにPHP/4.2.x running...が表示されればApaceへ無事に組み込まれた事になります。
■phpの動作確認
次の1行をカットアンドペーストでドキメントホルダ(c:\home\htdocs\public\info.php)へ拡張子.phpで保存後、ブラウザで読みだし図のようになれば問題ありません。
<?php phpinfo()?>
このサンプルは、大切なサーバ情報を外部へ漏らす事になるので、動作テストが終わったら必ず消して下さい。
作成:2002.11.28
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